本当の自分につながる質問|未来に向かってきく

こんにちは!

今日はぽかぽか陽気でしたね。寒がりの私にとってはまだまだ寒いのですが、春が近いなぁと思うと自然と気持ちも上向きになりますね。

そんなわけで、今日は問いかけの具体的なポイントについてお話していきますね。
一応、前回~前々回と話は続いてきていますが、いきなりここから読み始めても大丈夫です!たぶん。

念のため、簡単に前2個の記事の概要をおさらいしてみましょうかね。

  • 人生がうまくいかない時というのは、本当の自分が呼びかけているよ
  • 呼びかけに気付くことで、人生が好転していくよ
  • 呼びかけに気付くためには、自分に問いかけることが大切だよ
  • 問いかけるにはコツがいるよ
  • 問いかけるには大前提があるよ
  • 答えを得るためではなく、本当の自分につながるために問いかけるよ

記事も貼っておきますので、もしよかったら読んでみてくださいね。

よし、では! 問いかけのコツ、いってみましょう!!

問いかけのポイント

いってみましょうと言ったものの、重要なポイントなので、ここだけは改めてもう一度お話ししようかな。

質問というのは、ただすればいいというものではありません。なぜなら、質問は意識を強制的に特定の方向に向かわせるものだからです。

「なんでできないの?」と訊かれたら、できない理由を考えます
「これ食べたことある?」と訊かれたら、食べたことがあるかどうか過去の記憶を辿ります
「これかこれ、どっちがいい?」と訊かれたら、無意識のうちに その2つの中から選ぼうとします

このように、質問によって意識が向く方向が変わります。そして、その方向が間違っていると、自分につながることができないんです。なので、自分につながるための質問をしていくことが大事です。

ここから、そのコツをお話していきますね。

過去ではなく未来にきく

過去にきく

先ほど「質問は、意識を強制的に特定の方向に向かわせるもの」だとお話しました。

では例えば、「なんでダメだったんだろう?」と問いかけたとします。そうしたら意識は当然、過去に向かいますよね。ダメだった原因を探しに行くわけですから。

「あの時までは順調だったんだけど、あの人が現れてから風向きが変わってしまって、動きにくくなってしまったんだよな…。なんとかしようと思って上司に掛け合ってみたけど、全然きいてくれなかったんだよな。」

そして勢いはどんどん加速して「そうじゃん、私はやろうとしてたじゃん。なのに “なんで私だけこんなこと言われなきゃならないの?” 」と、新たな負の問いかけが発生し、「理不尽じゃん、おかしいじゃん。あいつのせいじゃん。」と、どんどん負の感情が増幅していってしまいます。

未来にきく

一方で、「どうしたら、今後同じようなことがあった時に、もっと円満に進めることができるだろう?」と問いかけたとします。

そうしたら今度は、意識が未来に向かいます。未来で似たようなシチュエーションが起きた時をイメージしつつ、今回の件は参考情報として参照するような感じになります。

「みんなの不満が大きくなる前に、きちんと話せばよかったな。偉い人だからと遠慮しないで伝えたらよかったな。自分から直接言うのは難しくても、誰々さんに頼めば上手く話してくれたかもしれないな」のように、同じ過去のことでも今後につながる前向きな行動が浮かんできます。

なので自分自身に問いかける時も、過去ではなく未来に向かってきくんです。

「なんで私ってこんなに失敗つづきなんだろう?」ではなく「どうしたら上手くいくだろう
「なんで私がこんな目にあわないといけないの?」ではなく「最高の未来のためだとしたらどういうことなんだろう?」のように。

2つの違い

そんなの微妙な違いじゃないかと思われるかもしれません。でもこれは結構大きな違いなんです。

過去に向かう質問というのは、回答が人のせいや環境のせいに帰着しがちです。人のせい、環境のせいになると どうなるかというと、今度は 愚痴や不満につながります。他人や環境、過去を変えるのは難しいと一般的には考えられているからです。(本当は変わっていくけれど、その話はまた今度)

人は 変えるのが難しいと思うことにストレスを感じるので、いい気分にはならないんですよね。そして、いい気分になっていない時というのは 本当の自分、もうひとりの自分とつながることはできないんです。つまり本当の自分、もうひとりの自分の声が 届かないままになるということです。

ひとつ前の記事で例に出した 駐車場のシチュエーションでいうと、「なんであの人たちは あそこに停めたの?」「あの人たち、私が停めようとしていたの絶対気付いていたよね?」と問いかけたところで、あの人たちや わかりにくい駐車場への不満が増幅するだけで、その場所が空くわけでもなければ、次に空くところの情報も得られないということは よく分かると思います。

一方で、未来に向かっての質問だったら、どんな気分になるでしょうか。

「次に空きそうな場所はどこだろう?」「これが最高の出来事につながるとしたらどういうことだろう?」

「次に空きそう… ということは、車に帰ってきて乗り込みそうな人を探せばいいということだよね」「最高の出来事か…なんだろ、お金が落ちているとか?芸能人に会えるとか?」

どうでしょう?少し気分が上向きになりませんか?少なくとも先ほどの「あの人たち絶対気付いてたよね?」に比べたら気分はいいですよね。

もう少し例をあげてみます。

「なんで私ってこんな、全てにおいて上手くいかないんだろう」だと、どんな思考につながりますか?

「あの時もあの時も、ほかの人に横取りされた。世渡り上手みたいなタイプほんっと嫌い。絶対私のほうが努力しているのに」「小さい頃テストで100点以外は許されなかった。あの教育のせいなんじゃないか。」のような思考が発生しやすいですよね。

では、「どうしたら上手くいくだろう?」だと どんな思考につながるでしょう?

「話すのが下手なのかもしれないな、話し方について学んでみようかな」「方向性が違うのかな?それともやり方か?」

これから先のこと、自分で変えられることに意識が向きますよね。少なくとも、過去に意識を向けるよりはいい気分だと思います。

そしていい気分だと何が起きるか?そうです、本当の自分とつながることができるんです。

本当の自分とつながるということは、あなた仕様の最高の幸せの道筋にアクセスできるということです。そうすると「あ、あれを勉強してみようかな」と閃いたり、偶然街中の広告で「あ、これ受けてみたい!」というものが飛び込んできたりするんです。

せっかく人生をよくしたいと思って自分に問いかけているのに、あなたの幸せのための情報にアクセスできないのは、非常にもったいないことですよね。

だから、質問するときは過去ではなく未来に向かって、なのです。

何をする?
どう変わる?
どうしたら、~~できる?
今、できることは何?
何に気付けといわれている?

次回も、別な観点から「問いかけのコツ」についてお伝えしていく予定です。お楽しみに~♪

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